抱擁

抱擁

★★★☆☆
抱擁
POSSESSION

●ロマンティックな恋愛映画

■管理人オススメの恋愛映画

■Review: by Casel

19世紀の詩人の恋愛を探る、現代の男女。詩人の恋愛は、ハラハラドキドキで「ドラゴンの炎で燃え尽くされて幸せ」と女性のラモットが言うくらい情熱的で素敵です。もっとじっくり見たかった。それに対比して現代の男女のほうは恋愛に臆病な感じで、ちょっと物足りない感じはしましたが、それが返ってリアルなのかな。ヨーロッパの風景も綺麗で、静かに話は進んでいきますが、中だるみもなく最後まで見れます。詩人のセリフや恋文は心豊かになるくらい、とても魅力的。グウィネス・パルトローの魅力は健在。面白かった。女性向けの恋愛映画ですね。ちなみに「抱擁」っていう邦題ですがエッチな映画ではなかったです。

(2002年/アメリカ)
収録時間: 102分

監督: ニール・ラビュート
製作: バリー・レヴィンソン ポーラ・ウェインスタイン
製作総指揮: レン・アマト デヴィッド・バロン
脚本: デヴィッド・ヘンリー・ホアン ローラ・ジョーンズ ニール・ラビュート
原作: A・S・バイアット
撮影: ジャン=イヴ・エスコフィエ
音楽: ガブリエル・ヤーレ

出演: グウィネス・パルトロー アーロン・エッカート ジェレミー・ノーサム ジェニファー・エール トレヴァー・イヴ

■Introduction:
19世紀の桂冠詩人ランドルフ・ヘンリー・アッシュ研究のためロンドンにやって来たアメリカ人ローランドはこの日、大学の図書館で、アッシュの蔵書の中に古い手紙が挟まれているのを発見する。やがてローランドは、それは愛妻家で知られるアッシュが同じ詩人でレズビアンのクリスタベル・ラモットに宛てたラブレターであると確信する。それが証明できれば文学史を書き換える大発見となる。そこで彼はラモットの研究家で大学教師の女性モードに協力を仰ぎ、この詩人たちの封印された熱き愛の真相に迫るべく本格的な調査を始めるのだったが…。
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