キスへのプレリュード
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●ロマンティックな恋愛映画 |
■Review: by Casel
変身願望によって人生の意味を知るラブファンタジー。新婦と老人がなんで入れ替わっちゃたんだろう?って思っていましたが、最後に分かりました。若さゆえに未熟で人生に臆病になってしまう女性メグ・ライアン。印象に残ったのは、若さを取り戻したい老人シドニー・ウォーカーの可愛いらしい演技。しかし、愛する女性の姿が老人になってしまっても変わらず愛するところが本物の愛なんだなぁ。入れ替わったことで、普段の自分の生活がどんなにありがたいものなのかが分かったりするんですね。ひとつの物差しで物事を計ることがいかに人生を台無しにしてしまうかを教えてくれている恋愛映画です。(1992年/アメリカ)
収録時間: 106分
監督: ノーマン・ルネ
製作: マイケル・グラスコフ マイケル・I・レヴィ
製作総指揮: ジェニファー・オグデン
脚本: クレイグ・ルーカス
撮影: ステファン・チャプスキー
音楽: ハワード・ショア
出演: アレック・ボールドウィン メグ・ライアン ネッド・ビーティ パティ・デューク シドニー・ウォーカー
■Introduction:
ブロードウェイのロングラン舞台劇を映画化。結婚式のパーティ、見知らぬ老人が花嫁に祝福のキスしたことにより二人の人格が入れ替わってしまう。そうとは知らず新郎は彼女をハネムーンに連れ出すが……。誰もが一度は持つ変身願望を、愛と笑いで表現したファンタスティック・ラブストーリー。
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