秘書 セクレタリー
|
●大人の恋愛映画 |
■Review: by Casel
普通の人とは違う性癖を持った男女の純愛物語。エロチックというか、官能シーンは結構ありましたが、私てきには普通に観てしまいました。切り口が性癖というだけで、いい純愛映画でした。自分を理解してくれる人に惹かれるのは普通の恋愛と変りないし、秘書のマギーが努力して、どんどん強くキレイになっていく姿は、とてもけなげでいい。弁護士J・スペイダーも人と違う性癖をなんとか抑えようとするところが、逆に気持ちの部分が伝わってきてとてもよかった。お互いがかけがえのない存在であることを、彼らなりの方法で理解し合っていく過程が、微笑ましく、そしてセクシー。ちょっとコミカル仕立ての演出なので、ノーマルな人にも理解しやすいと思う。人はなんだかんだ言っても、自分にとってセックスの相性がいい人と付き合うのがやっぱりベストですね。ちなみに、このパッケージは参考にならないです。映画のイメージ台無し。(2002年/アメリカ)
収録時間: 111分
監督: スティーブン・シャインバーグ
製作: アンドリュー・ファイアーバーグ エイミー・ホビー スティーブン・シャインバーグ
製作総指揮: ジェイミー・ビアズリー ジョエル・ポスナー P・J・ポスナー マイケル・ロバン
脚本: エリン・クレシダ・ウィルソン スティーブン・シャインバーグ
原作: メアリー・ゲイツキル
撮影: スティーブン・ファイアーバーグ スティーブン・フィアバーグ
音楽: アンジェロ・バダラメンティ
出演: マギー・ギレンホール ジェームズ・スぺイダー ジェレミー・ディヴィス レスリー・アン・ウォーレン ジェームズ・スペイダー スティーヴン・マクハティ
■Introduction:
繊細な心の持ち主で、小さい頃から自傷行為を繰り返していた内向的な女性リー。男性経験も就職経験もない彼女だったが、自立のために弁護士事務所の秘書の仕事に就く。しかし、仕事初日から彼女を待ち受けていたのは、事務所のボスであるグレイの一風変わった秘書教育だった。グレイは秘書とボスの主従という立場をいいことに、リーに対して一見して陰湿なイジメとしか思えない要求を次々と命じていく。ところが、リーはそんな理不尽な“教育”にもめげるどころか、徐々にかつて経験したことのない快感を感じ始めていくのだった…。
Amazonで詳しく見る

