ワンダーランド駅で

ワンダーランド駅で

★★★☆☆
ワンダーランド駅で

●ロマンティックな恋愛映画

■Review: by Casel

普通のラブストーリーではありません。二人が運命的な出会いをするまでを描いています。何度もすぐ近くをすれ違っている二人。なかなか出会えない二人。そして最後の最後に出会い、そしてすぐ終わってしまう。そこがドラマティックなこの映画のいいところ!散々色んな男と会ってみても、コレっ!っていう男に出会えない彼女ですが、まさに運命の人と最後の最後に彼に出会えた瞬間は、言葉を交わさなくても通じるものがあったという感じで・・思わずジーンときました。同世代の人は、彼女の心理がすごくよくわかるんじゃないかなぁ。年齢的にいいなぁと感じる男性はみんな既婚者だし、というような感じ。妙にリアリティがありました。



(1998年/)
収録時間: 097分

監督: ブラッド・アンダーソン
製作: ミッチェル・ロビンス
脚本: ブラッド・アンダーソン リン・ヴァウス
撮影:
音楽: クラウディオ・ラガッツィ

出演: ホープ・デイヴィス アラン・ゲルファント ホセ・ズニーガ フィリップ・シーモア・ホフマン ヴィクター・アルゴ



■Introduction:
ある日突然、恋人に振られた看護婦のエリン。男なんて、と強がっても落ち込む気持ちは変わらない。心配した母親は、新聞に恋人募集の広告を勝手に載せる。だが、そこで出会う男性もピンと来ない。一方、水族館でボランティアで働くアランは、海洋生物学者を目指して勉強中。そんな2人の共通点は、ワンダーランド行きの通勤電車に乗ることだけ。駅やカフェ、水族館などで、2人は何度もすれ違いを繰り返すが…。
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