橋の上の娘
|
●ロマンティックな恋愛映画 ■ハッピーな気持ちになれる恋愛映画 ■カップルで観る!おすすめ恋愛映画 ■年の差カップルの恋愛映画 ■管理人オススメの恋愛映画 |
■Review: by Casel
官能美と究極の愛を描いたチャーミングな大人のファンタジー。パリの橋の上でナイフ投げの曲芸師が自殺志願者の娘をスカウトする。生きることを放棄した人間こそ、ナイフ投げの「的」として最適だからだ。静かで、張りつめた緊張感。その中でアデルの美しさが際立ちます。ガボールの渋さもまた格好イイ。アデルの自由奔放さと、どんどん際立っていく美貌をガボールとともに堪能。
ナイフを投げるガボールの強い眼差しと、的としてナイフをうけるアデルの恍惚とした表情がうっとりするほど美しくドキドキし、魅入ってしまう。回を重ねるごとにエスカレートしていくナイフ投げと、アデルが一つずつ傷を作っていくというのもまた官能的。
地に足のつかない二人だが、極限状態を共有した二人は、ヨーロッパの各地を漂流しながら、たとえ離れていてもお互い感じ合い、信頼し、心を通い合わせるのです。これがまた素敵。
年の差カップルの恋愛映画としておすすめ。ハリウッドの大作にあきた方におすすめ。
ちなみにアデルを演じるヴァネッサはジョニー・デップの奥さんです。
(1998年 / フランス )
収録時間: 92分
監督: パトリス・ルコント
製作: クリスチャン・フェシュネール
製作総指揮: エルヴェ・トリュフォー
脚本: セルジュ・フリードマン
撮影: ジャン・マリー・ドルージュ
音楽:
出演: ヴァネッサ・パラディ ダニエル・オートゥイユ クロード・オフォール ファルック・ベルガム ベルティ・コルテズ ニコラ・ドナト イザベル・プティ=ジャック ナターシャ・ソリニャック
■Introduction:
「髪結いの亭主」の名匠パトリス・ルコント監督が贈る究極の純愛映画。名もないパリの橋の上で運命的に出会った男女の、奇妙でストイックな愛の行方を紡いでゆく。ダニエル・オートゥイユ、ヴァネッサ・パラディ共演。男から男へと渡り歩き、すぐ捨てられてしまう人生に絶望したアデルは、セーヌ川に身を投げようとある橋の上に立っていた。そんな彼女を、ナイフ投げの曲芸師ガボールが“的”としてスカウトする。やがてふたりはツキを呼び込み、行く先々で喝采を浴びるが……。
Amazonで詳しく見る

