恋愛適齢期

恋愛適齢期

★★★★☆
恋愛適齢期
SOMETHING’S GOTTA GIVE

●ロマンティックな恋愛映画

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■Review: by Casel

恋愛って、年齢じゃない、理屈じゃないって思わせてくれる恋愛映画。年齢や外見にこだわらない精神的に若いってことがその人の魅力なんだなぁと思う。しかし、ジャック・ニコルソン演じるプレイボーイのおじ様は、心臓病の持病があるのに、命取りとなるバイアグラを飲んでまで、若い女の子に執着するところは、男ってホンとしょうもない生き物って感じもするし・・それでこそ男って感じもして、面白い。一方、若くてイケメン医師のすご〜く素敵なキアヌに愛され、絶対幸せなはずのダイアン・キートンが、最後にはやっぱりジャックを選ぶところが、人を愛するって理屈じゃないって思うんだけど・・・・・実際問題、50過ぎて若い恋人と付き合うのはホンと寿命縮まるくらい体力的にキツイらしいから、最後は年齢が近い同士結ばれたのは、順当でしょう。それにしてもダイアン・キートンがすごくスタイルがよく、綺麗で素敵でした。女は年齢じゃないよ!ってところを見せてくれます。普通の恋愛映画とは一味違う心温まる大人の恋愛物語。パリのシーンは胸が切なくなるけど、最後はハッピーになって本当に幸せな気持ちにさせてくれる。

(2003年/アメリカ)
収録時間: 129分

監督: ナンシー・マイヤーズ
製作: ナンシー・マイヤーズ ブルース・A・ブロック
脚本: ナンシー・マイヤーズ
撮影: ミヒャエル・バルハウス
音楽: ハンス・ジマー

出演: ジャック・ニコルソン ダイアン・キートン キアヌ・リーヴス フランシス・マクドーマンド アマンダ・ピート

■Introduction:
ハリーは未だに30歳以下の女性としか付き合ったことがないと豪語する63歳の独身プレイボーイ。ある時、彼は若い女性マリンと海辺に建つ彼女の母親の別荘で甘い週末を過ごしていた。だが、そこへマリンの母エリカもやって来る。エリカは人気劇作家でバツイチの54歳。自分よりも年上の男と付き合う娘に面食らいながらも、当人同士の問題と口出ししないことに。そんな時、突然ハリーが心臓発作で倒れてしまう。大事には至らなかったものの、しばらくは安静にする必要があるとのこと。エリカは仕方なくハリーの健康が戻るまで看病することにしたのだが…。

■映画賞 
ゴールデン・グローブ 2003年 女優賞(コメディ/ミュージカル) ダイアン・キートン
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