男と女
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■Review: by Casel
クロード・ルルーシュ最高。どの場面を切り取ってもそのまま一枚の絵画として充分鑑賞に堪えうるクロード・ルルーシュの世界。“退屈”や“無意味”を堪能できるだけの精神的ゆとりがあるときに観ればこれほど面白い映画はない。ワイン片手にじっくり観たい映画です。無駄のないシンプルさ、ほんとうに美しい映画、鑑賞後の気分の良さ。センスのイイ映画です。モノクロとカラーの使い分けがなんともいえません。題名の通り、男と女が一人づついるだけで、映画って出来るんですね。アヌーク・エーメの美貌と演技がたまらない魅力です。(1966年 / フランス )
収録時間: 141分
監督: クロード・ルルーシュ
製作: クロード・ルルーシュ
脚本: クロード・ルルーシュ ピエール ユテローバン ピエール・ユイッテルヘーベン
原作: クロード・ルルーシュ
撮影: クロード・ルルーシュ パトリス・プージェ
音楽: フランシス レイ
出演: アヌーク・エーメ ジャン・ルイ・トランティニャン ピエール バルー ヴァレリー ラグランジェ
■Introduction:
パリで一人暮らしをしている女性アンヌは、スタントマンの夫を不慮の事故で失い失意の日々を送っていた。一方プロのレーサー、ジャン・ルイも、妻に自殺されいつまでも悲しみに暮れていた。そんな2人は、偶然にもそれぞれの子どもを同じドービルの寄宿学校にあずけていた。ある日曜日、アンヌはいつものように娘との面会を終え、パリへ帰ろうとしていたとき、息子の面会に来ていたジャン・ルイと出会い、彼の車で一緒の車で帰ることに。その翌日からジャン・ルイはアンヌのことが頭から離れなくなってしまう…。
■映画賞
アカデミー賞1966年 脚本賞 クロード・ルルーシュ 脚本賞 ピエール・ユイッテルヘーベン 外国語映画賞 カンヌ国際映画祭 1966年 パルム・ドール クロード・ルルーシュ 国際カトリック映画事務局賞 クロード・ルルーシュ フランス映画高等技術委員会賞 クロード・ルルーシュ ゴールデン・グローブ 1966年 外国映画賞(外国語) 女優賞(ドラマ) アヌーク・エーメ
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