愛の選択
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●ロマンティックな恋愛映画 |
■Review: by Casel
闘病の男と、看護する女の愛の物語。絶望的な状況の中で、希望を見出していくのが素晴しい。闘病は悲惨だけど将来誰にでも訪れるかもしれない現実がある。病と闘うだけの男キャンベル・スコットの人生にやっと現れた美しき女性ジュリア・ロバーツ。その女性とのファンタジーをなんとか実現したい気持ちが伝わってきて痛く悲しい。誰にもどうすることもできず、病に苦しむ彼をただ見守るだけの苛立ち、不安、あせりが伝わってくる。そんな中での二人の愛は胸を打つ。(1991年/アメリカ)
収録時間: 112分
監督: ジョエル・シューマカー
製作: サリー・フィールド ケヴィン・マコーミック
脚本: リチャード・フリーデンバーグ
原作: マーティ・ラインバック
撮影: ファン・ルイス・アンシア
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演: ジュリア・ロバーツ キャンベル・スコット ヴィンセント・ドノフリオ コリーン・デューハースト デヴィッド・セルビー
■Introduction:
恋人の浮気現場を目撃し、別れたばかりの傷心のヒラリー(ロバーツ)が得た新しい仕事は、富豪の息子ヴィンセント(スコット)の看護。彼は白血病で、週一回の治療の際の付添いを必要としていた。彼のひどい苦しみ様を見るのが辛く、一度は辞めようとする彼女だったが、病状は安定しだし、やがて二人は愛し合うようになる。別荘での楽しい療養生活を送るが、現在の暮らしを失いたくない彼は、再び起きた発作をひた隠し、そして……。
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