エリザベスタウン
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●心温まる恋愛映画 |
■Review: by Casel
心の奥を温めるヒューマンドラマ的恋愛映画。珠玉のヒューマン・ストーリーと言えます。主人公ドリュー(オーランド・ブルーム)とクレア(キルスティン・ダンスト)の出会いから、その後の二人のからみ具合はなかなかよかった。オーランド・ブルームはいい男だね。キルスティン・ダンストはさすが演技派。そして何よりも母親役のスーザン・サランドンの存在が、この映画をより一層味わい深いものにしている。仕事の失敗、失恋、家族の問題と、社会人の人には共感できる部分がたくさんあるはず。男性はドリューに共感し、女性はクレアに共感できる。特にどんなに仲良くなっても“もう埋め合わせで付き合って欲しくない”という強調は、女心の奥を表している。終盤、ドリューがひとりで車の旅に出るシーンはすごく良かった。あんなふうにドキドキワクワクさせてくれる彼女は最高。
(2005年 / アメリカ )
収録時間: 124分
監督: キャメロン・クロウ
製作: キャメロン・クロウ トム・クルーズ ポーラ・ワグナー
製作総指揮: ドナルド・J・リー・Jr
脚本: キャメロン・クロウ
撮影: ジョン・トール
音楽: ナンシー・ウィルソン
出演: オーランド・ブルーム キルスティン・ダンスト スーザン・サランドン アレック・ボールドウィン ブルース・マクギル ジュディ・グリア ジェシカ・ビール キルステン・ダンスト ブルース・マッギル
■Introduction:
「あの頃ペニー・レインと」のキャメロン・クロウ監督が、すべてを失った一人の青年の再生の道のりを描いたセンチメンタル・スト-リー。主演はオーランド・ブルーム、共演にキルステン・ダンスト。シューズ会社に勤務するデザイナー、ドリューは、彼が開発した新作シューズが失敗に終わり会社をクビになってしまう。恋人にも捨てられ生きる望みを失ったドリュー。追い討ちを掛けるように、故郷を訪れていた父が急死したとの報せ。失意の中、ケンタッキー州の小さな街、エリザベスタウンへと向かうドリューだったが…。
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