トリコロールに燃えて
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●ロマンティックな恋愛映画 ■管理人オススメの恋愛映画 |
■Review: by Casel
戦争という現実に背を向けながら愛に生きたひとりの女性・ギルダの波乱の半生を描いた恋愛映画。シャーリーズ・セロンの主演女優としての存在感、演技力は抜群。美しさ、エロさ、汚さ、上品さと演じ分けるのが素晴しい。そして30年代ファッションに身を包んだシャーリーズ・セロンの華麗さと美しさは見ごたえがある。奔放で刹那的な人生を歩むギルダ(シャーリーズ・セロン)だが、愛する友人が離れていったのをキッカケに別の人生を選ぶ・・・そこには悲しくも決然と生きた高貴な姿に輝きを感じた。ペネロペ・クルスも好演。印象に残ったのが、スペインから戻ってきたガイと再会した時に見せるギルダの驚愕と歓喜と恐怖の表情。ガイの再会の喜びが絶望へと瞬間的に変化する。台詞なしで主人公たちの気持ちを伝えるシーンは名場面です。最後ギルダはどうなったのかな?実際当時ナチスと寝たフランス女は髪を切られ丸坊主にさせられた事実がありますが、その後は皆、解放されたそうですが・・・。ちなみに実生活ではシャーリーズ・セロンとスチュアート・タウンゼントは恋人同士です。オススメ。いい映画です。(2003年 / アメリカ/イギリス )
収録時間: 121分
監督: ジョン・ダイガン
製作: マイケル・コーワン ベルティル・オルソン ジョナサン・オルスバーグ ジェイソン・ピエット アンドレ・ルーロー マキシム・レミラール
製作総指揮: ジュリア・パラウ マシュー・ペイン
脚本: ジョン・ダイガン
撮影: ポール・サロッシー
音楽: テリー・フルーワー
出演: シャーリズ・セロン ペネロペ・クルス スチュアート・タウンゼント トーマス・クレッチマン スティーヴン・バーコフ
■Introduction:
1933年のある日、イギリスの貧しい学生ガイは上流階級の美しい娘ギルダと出会い、一夜を共にする。だが、彼女はガイの求愛を受け止めることなく、新たな人生を求めて単身パリへ旅立って行った。そして3年後、ギルダからの手紙に導かれてパリに降り立ったガイは彼女と再会。しかしカメラマンとして華やかな生活を送るギルダは、パトロンとの関係を止めようとはしなかった。それでも彼女の本当の願いは、スペインの内戦を逃れてきた友人ミア、そしてガイの3人で暮らすこと。はたしてヽ人は同居を始め、戦争の現実に背を向け享楽的な日々を送る…。
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